コラーゲンとは?

美肌に良いとされるコラーゲンとはどんな成分?基礎の基礎からおさらいしましょう。

コラーゲンとはどんな成分?

人間の体の20%は、たんぱく質の一種。
たんぱく質には約10万種類も種類があるのですが、
その30%がコラーゲンです。つまり、人間の体に占める割合が非常に高いのです。
特に骨・皮膚・血管などに多く存在します。

 

コラーゲンは、細胞と細胞の間に存在しており、細胞と細胞をくっつける役割を
果たしています。いわば、個々の細胞と細胞をくっつける糊の役割です。
別名細胞外マトリックスといい、細胞の活動する足場のような役目を果たします。
また、 酸素や栄養を細胞に供給したり、老廃物を排出する役割もあります。
コラーゲンが生涯にわたって、普通に活動してくれていれば問題はないわけですが、
問題は、コラーゲンは加齢と共に減少する物質だという事です。
年齢にして25歳あたりからコラーゲンは減少に転じ、新陳代謝が低下しはじめ、
老化現象の原因になりはじめます。
皮膚のたるみやしわ、白髪、高血圧、骨粗鬆症などがコラーゲン由来の老化現象の代表例です。
肌に限っていえば、細胞と細胞の間の水分を保つ成分が減ってしまうので、肌の弾力やツヤが失われてしまいます。また、細胞間の「つなぎ」が減るので、シワやたるみの原因になります。
これをサプリメントやドリンクで補うという考えがアンチエイジングという発想なのです。




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